スタディサプリ小学講座 > 小学5年生
小学5年生にもなってくると学力で差が付きやすい年齢かもしれません。勉強ができる子と苦手な子とに分かれてしまうことも多いですよね。そろそろ勉強面をしっかりとしていきたいとお考えの親御さんだって大勢いると思います。
そこで悩ましいのが塾に行かすのが良いのか家庭学習を充実させていくのが良いのかということでしょう。一概にどちらが良いということはできないと思いますが、家庭学習を充実させてみたいとお考えであれば、スタディサプリなどがいいと思います。
小学5年生にもなってくるとそろそろ自立的な学習を習慣化していくことが望ましいです。親に勉強しなさいって毎日言われるのではなくて、自分で意識的にしっかりと学んでいくことができなければならない年齢と考えられるからです。
そこで、家庭学習を今よりもさらに充実させるという意味においてスタディサプリはとっても役立つことになります。子供自身が自分で興味を持って講義を受けたいという気持ちにさせてくれる魅力的な授業がたくさん用意されているからです。
これからスタディサプリを始めようかどうか迷っているという方に小学5年生での上手なスタディサプリの使い方をご紹介していきますので参考にしてくださいね。
【ケース①】これまでの学年での積み残しを短期間で一気に復習ができます!
これまでの学年で習ったことはしっかりと全科目全分野バッチリという子供は多くはないと思います。でも、小学5年生になると授業の内容はさらに難しくなっていきますし、ペースだって早まっていくことが予想されますよね!
なので、これまでの学習内容があまり定着していないというのであればなかなか時間的に余裕がなくて見直しをすることができなくなってしまいがちです。でも、スタディサプリであればどの学年の講義でも自由に見返すことが可能です。短時間で積み残しを解消するには最適なんですね。
【ケース②】自分で学習をどのように進めていくのかを考えながら勉強を行う!
そろそろ自分の頭で長期的な観点で考えても良い時期だと思います。例えば、テストに向けてどこまでの範囲をいつまでに勉強をしなければいけないのかといったことをイメージしながら日々の学習を行っていくということです。
スタディサプリには、このような学習を可能にしてくれる学習計画機能がついています。ついつい、親心で子供の学習計画を親が決めてしまいがちですが、まずは子供に自分で決めさせてあげるとより一層自立心が育まれていくと思います。
【ケース③】学校の授業よりも先に講義を受講しておくことで理解力を高める!
小学5年生で勉強に後れをとらない秘訣といえば予習をしっかりと行っていくことでしょう。どうしても授業についていけない子供の場合は勉強が後手に回ってしまい復習するのも精一杯だったり、一切復習しないこともあります。
でも、授業よりも先に予習をしておくと一気に悪い流れを断ち切ることができるんです。ただし、教科書を一人で眺めていてもあまり効果が出にくいので、スタディサプリで講義を受けておくということがおすすめです。
いよいよ小学校生活もあと2年間という時期になりますね。これからの2年間をどのように過ごしていくかで子供の学力は大きく違いが出てくると思います。もちろん、中学生や高校生になってもこの時期の経験は生かされてくるでしょう。
勉強ができる子供は勉強ばかりしているとは限りません。他人が思うほどは長時間の勉強をしていなくてもいつも良い成績を取ってくるんです。別に天才というわけでもなくて、勉強のやり方がしっかりと確立されているんだと思うんです。
なので、小学5年生からスタディサプリを始めることによってきっとお子様は自分なりの勉強方法を会得していくことになるでしょう。そうなれば自然と成績はついてくると思いますよ!
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