個別指導塾ドクターの2018年度合格実績の速報が出ました！

さあ、今年も中学受験がほぼ終了して各学校の合格発表も収束に向かっていますね。受験生の皆様は本当にお疲れ様でした。もちろん、お子様を支え続けた親御さんもいろいろと気苦労が多かったと思います。

さて、気になる2018年度の合格状況ですが、さすがは個別指導塾ドクターですね！今年も名門の難関中学校に多数の合格者が出ているようです！

さっそくどのような結果になっているのかをチェックしてみたいと思います！

主要な学校の合格者数の状況をまとめてみました。（）内は2017年度の実績になっています。

開成中学校　　　　　　１０（８）

桜蔭中学校　　　　　　　９（７）

麻布中学校　　　　　　１０（６）

駒場東邦中学校　　　　　９（６）

女子学院中学校　　　　　２（４）

武蔵中学校　　　　　　　５（２）

筑波大付属駒場中学校　　２（２）

灘中学校　　　　　　　　２（１）

もちろん、これは主要な学校だけの実績ですので他の難関校にも大勢の合格者がでています。

昨年度と比較してみても全体的に合格者が増えている印象を受けますよね！

個別指導塾ドクターは、年々合格実績が右肩上がりになっているのですごく勢いを感じますね。来年はさらに飛躍していきそうな予感がいっぱいです。

個別指導塾で学んで合格を勝ち取った子供たちの体験談を読んでいて思うことをまとめてみました。これから、中学受験の勉強をスタートさせるという方の参考にして頂ければと思います。

【皆が最初から偏差値が高いわけではないということ】

有名な難関校に合格を果たす子供ってきっと小さなころから成績が優秀なんだろうなと想像してしまいがちですが、必ずしもそうではないということです。

むしろ、どちらかというと偏差値が低い子供がメキメキと成績アップを実現して最終的には志望校でもある難関校に合格を果たすというケースも多いのが目立ちます。

【講師の方との信頼関係を築いて目標を達成していること】

勉強は子供がするわけですが、目標を達成していくまでの家庭では1人だけで努力をしているわけではありません。多くの子供が講師の先生と一緒になって目標への道筋を切り開いているということです。

例えば、限られた時間でどの科目のどの分野を重点的に克服していくのかや、試験当日までの学習計画など適切なアドバイスを受けながら日々の勉強を積み重ねっていくことが大切なんだなって思います。

【志望校の過去の出題傾向を踏まえた学習を行っていること】

ただ単に勉強をしているだけでは目指している学校に合格することは難しいかもしれません。学校ごとの出題傾向をしっかりと意識しながら勉強をしていく方が合格への近道であるということです。

でも、過去の出題傾向を学校ごとに見極めるということはやっぱり専門の講師の方のサポートは不可欠なんです。なので、誰に教わって勉強を進めていくのかによっても結果が大きく変わることが想像できます。

合格発表が終わったということは、新年度のスタートが間近に迫っているということでもあります。中学受験を考えているご家庭ですと、新しく塾に通うのであればやっぱり新年度の初めからというのがいいですよね。

もちろん、個別指導塾ドクターでも新年度の講義やクラスが用意されています。本気で志望校に合格を目指しているのであれば、早めに無料体験講義を申し込んでみるのがおすすめです！

（南浦和校・目黒校の開校を記念した入塾説明会を開催しています！）

2017年9月に開校した南浦和校と目黒校ですが、新年度の入塾説明会を3月と4月に開催されます！豪華特典付きということで見逃せないと思いますよ！

お近くにお住まいの方にはとっても耳寄りな情報だと思います。お時間の都合がつくなら参加されてみるべきでしょう。