スタディサプリ小学講座 > 国語
小学生の子供の国語の勉強って何をしたらよいのか分かりにくいって思っていませんか!?漢字を覚えるというのは非常にシンプルなので比較的やるべきことが明確なのですが、文章を読んで考えて設問に回答するためには何を勉強していくべきなのかがイメージしにくいわけです。
なので、自宅で独学で学習を進めるというよりも、スタディサプリのようなプロの講師の方の授業を受けてどのような観点に立って文章を読んでいくのかということを学ぶ方がいいですよね。
では、スタディサプリで国語はどのようなことが学ぶことができるのかを考えていきたいと思います。
スタディサプリの小学講座では小学4年生~6年生の各学年で年齢に応じたレベルの漢字や文法の授業が用意されています。各学年で基礎レベルと応用レベルとがありますので、子供の学習進度に応じて上手に使い分けていくのがいいですね。
このような漢字や文法などの領域は国語の基礎知識とも考えられますのでしっかりと知識が身に付くまで何度でも講義を繰り返して見てみるというのもいいと思います。
うちの子供も完全に理解ができるまで何度か繰り返しレッスンを見ていましたし、つい度忘れしてしまった時などには過去のレッスンを見返して再確認するようにしていますね。
一口に文章を読むと言っても実はジャンルがいくつかあるんですよね。例えば、説明文・論説文・随筆文などです。なので様々なジャンルの文章に慣れていったり、読む際の留意点などを身に付けていく必要があるんです。
どうしても、学校の教科書だけですとこのような多くのジャンルの文章に触れ合うことも少ないですし、ただ何となく読むだけでは読解力が向上することも難しいでしょう。
でも、スタディサプリの小学講座ですと、幅広いジャンルの文章について学んでいくことができます。各ジャンルに基礎レベルと応用レベルとがあるため、段階的に文章読解力を磨き上げていくことができるというわけです。
日常的な学習でついつい忘れてしまいがちなのですが、小学生のうちでも詩や短歌や俳句についても学習をすることが望ましいんです。特に、中学受験を考えているのであれば、早い段階から慣れ親しんでいくことがいいですね。
始めて詩や短歌や俳句に触れ合ってもどうしてもすぐには理解できないことが多いですよね。なので、ついつい苦手意識を持ってしまう子供が多いジャンルではないかなって思います。
スタディサプリの小学講座では結構なコマ数の詩や短歌や俳句の講義がありますので、じっくり取り組んでいくことで深い理解ができるようになっています。
小学4年~6年生 |
・漢字 ・言葉のきまり ・説明文 ・物語文 ・随筆 ・詩、短歌、俳句 などを各学年で行います (授業数) 4年生・・・基礎 24コマ、応用 24コマ 5年生・・・基礎 24コマ、応用 24コマ 6年生・・・基礎 24コマ、応用 24コマ
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